学会や研究会などの学術イベントには、全国各地、あるいは海外からの参加者も多く集まります。そんな大切な来場者に「この学会に来てよかった」と思ってもらうには、ケータリングの力がとても重要です。

今回は、遠方から訪れる参加者に好印象を与えるためのケータリングの工夫やポイントを、わかりやすくご紹介します。

1. 地元の味を活かした“記憶に残る”料理

遠方から来る参加者にとって、その地域ならではの料理を楽しめるのは大きな魅力。開催地の特産品や旬の食材を使ったメニューは、「この土地に来た」という実感と記憶に残る体験を与えてくれます。

お品書きに産地や料理のエピソードを添えると、会話のきっかけにもなっておすすめです。

2. 第一印象は「見た目」で決まる

会場に入ってすぐに目に入るのが、料理の並び方やテーブル装飾。華やかでセンスのあるレイアウトは、それだけでおもてなしの心が伝わります。

大阪ファーストケータリングでは、和モダン、ナチュラル、関西テイストなど、会場の雰囲気に合わせたディスプレイ提案をし、ビジュアル演出にもこだわるのがポイントです。

3. 多様な食文化への配慮も忘れずに

アレルギー、ベジタリアン、ハラール、グルテンフリーなど、参加者の食の多様性に応じた対応ができるかどうかは、おもてなしレベルを左右します。

事前に希望を聞いたり、メニュー表にアレルゲン表示を入れたりと、安心して楽しんでもらえる配慮が大切です。

4. サービスの質も「料理の一部」

料理の味や見た目がよくても、提供のタイミングやスタッフの対応が雑だと、全体の印象が下がってしまいます。懇親会やレセプションでは、料理と会話が自然につながるような動線設計もカギに。

「また来たい」と思ってもらえるよう、スタッフの対応力やサービスの質も重視したいところです。

まとめ:心に残るケータリングで、学会の印象アップ!

遠方から足を運んでくださる来場者にとって、ケータリングは“その土地の印象”にも直結する大事な要素です。料理、演出、配慮、大阪ファーストケータリングのサービスのすべてがそろったケータリングは、単なる食事以上の価値を生み出します。

「またこの学会に来たい」と感じてもらえるような、心を込めたおもてなしを目指してみてはいかがでしょうか?

ご予算や人数に合わせたご提案も可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください!

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次回開催の際はぜひご検討ください。

それでは次回のブログでお会いしましょう!

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