読書感想文2。大阪、兵庫、京都、奈良でケータリングならファーストケータリング。
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こんにちは、鵜海です。
今回は私が読んだ本「GOOD LUCK」の感想を書かせていただきます。
私は、昔から運がなかったとか運が悪かったとか逆に運が良かったなど、運をその場の流れに任せて表現をしておりました。
しかし、この本から学んだことは、チャンスは皆平等に与えられているのに、それを自分の手でつかもうとしたり、活かそうとしたりしないで、今までの私はチャンスが降り注いでくるのを待っているだけだと気付かされました。
自らが考え、自らが行動し、周りに無理だと言われても自分を信じて、愚直に進むことができなければ、幸運をつかむことなどできないと教わりました。
今までの自分は甘かったと素直に反省をすることができました。
そして、今日できることは今日のうちにやっておく。
この言葉は仕事にも同じことが言えます。
後回しにしてばっかりでは余裕がなくなり、時間に間に合わず最終的にはお客様に迷惑がかかる。
余裕をもってお客様に対応しなければきっとお客様を不安にさせてしまう。
私達はこれでは幸運をつかむことはできません。