仮面ライダーのお話⑨-4 大阪でケータリングならファーストケータリング!
大阪でケータリングならファーストケータリングです。
皆様いかがお過ごしでしょうか?俺もいつも怖いよ、だから一生懸命鍛えてる。また生きるために。『とっくん』です。
もし自分が仮面ライダーとして人々の平和を守る事ができるのなら…。
なんて考えたことも無きにしも非ずですが、この『仮面ライダー響鬼』の様に、弟子入りして鍛えれば『鬼(仮面ライダー)』になれるとしてもたぶんなりません(笑)
そう考えると、明日夢が悩むってのもわかるっちゃぁわかりますし、それに悩んでいるのを見てやきもきする京介(この子も鬼になりたくて弟子入りする)の気持ちもわかります。
実際、仮面ライダーは強いですが、この劇中ではまあまあ死んでます(笑)。大けがも負ってます。それを目の当たりにしてビビっちまうのはしょうがありませんよね。
ですが、ヒビキはそんな明日夢も見捨てることなく、『出会ったころから自慢の弟子だったよ』なんて言葉をかけるのですからいやいや良い師弟関係ですよ。