仮面ライダーのお話③ 大阪でケータリングならファーストケータリング!
大阪でケータリングならファーストケータリングです。
皆様いかがお過ごしでしょうか?将来の夢は、仮面ライダーの映画に出演する事!できればライダーになりたいが、そんな贅沢は言いません…。怪人でも、エキストラでもなんでもいいので出たい『とっくん』です。
私は、無類の『仮面ライダー好き』でございます。
とはいっても、世間一般で言う『お・た・く』ではございません。
仮面ライダーで主役を張った俳優さんをすべて答えよ!!
と言われても、言えません。
仮面ライダーのフィギュアを部屋中に飾って毎日眺めているのか!!
眺めませんし、そもそもフィギュア自体持ってません。
じゃあ好きじゃないじゃないか!!
と言われたら、
『大好きです!!』
と胸を張ってこたえれます。
そんなものじゃないっすか~好きってものは’`,、 ‘`,、 (‘∀`) ‘`,、’`,、
そんな自分も平成仮面ライダーシリーズを全部見てません。
クウガ、アギト。この2作品はリアルタイムで見る事ができませんでした。
というか、そもそもこの時は仮面ライダー熱が冷めてました。
18歳という年齢もそうですが、大阪に出てきて何もかもが魅力的で、友達付き合いも門限もなく自由に出来ましたし、専門学校に通ってましたので、課題に追われる時もありました。
社会人になっても時間に追われる日々が続き、飲食業で働いてましたので、朝早く起きるという事もありませんでした。
ちょこちょこは見ていたのですが今ほどではなく、見逃す回も多々ありました。
そんな自分が、また仮面ライダーを毎回見るようになったのは
一緒に働いていた『主婦』の方と、仮面ライダーについて語った時でした。
その方もお子さんきっかけで仮面ライダーが大好きになり(その時は仮面ライダーカブト)、いっつもその話で盛り上がっていました。
一緒に神戸まで車走らせて『仮面ライダーヒーローショー&俳優トークショー』を見に行って、生の俳優さん(水嶋ヒロ、徳山秀典他)に年甲斐もなくキャーキャー言ったり、グッズを買ったり、見逃した回があればお互いにDVDにやいて渡したり…。
その時にまた『仮面ライダー愛』が再燃して今に至るというわけです。
その人がいなかったらもしかしたら忘れ去っていたかもしれません。
結局のところ、なんでもそうなのですが
『人と喜び、楽しみを分かち合える事が大切』
なんじゃないでしょうか。
自己満足で自分の世界に浸っていても楽しい事やうれしい事はたくさんあります。
ですが、それを『仲間・家族・知り合い・すべての人々』と分かち合うことができたのなら、
一人よりも何十倍も何百倍も幸せなんじゃないでしょうか。
私はその人と出会ったことで
『仮面ライダーを好きな人と時間を共有できた幸せ』を感じることができたのです。
仮面ライダーは世界平和のために日々戦っていますが、
人々の心をも平和に、そして幸せにしていると私は思っています。
大阪でのケータリングはファーストケータリングで!納会・懇親会・忘年会・新年会・歓迎会・送別会・キックオフパーティー・謝恩会・お花見・同窓会・結婚式2次会など様々なシーンでご利用ください。