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こんばんは、染矢です。
先日、「アングリーバード」という映画のDVDを観ました。
この映画は元々、パチンコ玉のように鳥を飛ばして敵に当てるというアクションパズルゲームなんだそうです。
映画ではどうしてゲームの中で鳥が怒っているのか、その理由がわかるわけですね。
感想を率直に言うととても面白かった！！
子ども向けの長編アニメだろうと舐めていたことを反省しました。笑
レッド、チャック、ボムという個性的な鳥たちが意地悪な豚たちに盗まれた卵を取り戻そうと大騒動。
レッドの吹き替えは坂上忍さんなんですが、このレッドのキャラクターと坂上忍さんのキャラクターがぴったりで、坂上忍さんが声をやっていると聞かないと坂上忍さんだと気付かないくらいナチュラルでした。
映像もすごく綺麗で、後半からラストはゲームの持ち味がよく出ていたのではないでしょうか。
笑えるシーンもあったり、雛鳥たちがモフモフで可愛かったり、、、
鳥なのに飛べないという設定も笑った。
子どもと一緒に観れるのでお子さんのいる方にもオススメできる作品です！