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皆様いかがお過ごしでしょうか?私はゆとり世代ではありません(笑)『とっくん』です。

 

以前、最近はまっているドラマに『ゆとりですがなにか』というものがあると、ちらっとお話しさせて頂きました。

 

まぁ…内容としてはゆとり第一世代の若者3名と、その周りが織りなす人間ドラマですが、脚本が宮藤官九郎ということもあってなかなか面白く描かれています。

前回の『世界一難しい恋』でも同じだったのですが、

 

『そうそう。本当にその通りだよ!』

 

と、共感する部分が数多くあり、それが面白くてはまっているのかもしれません。

 

他者とのコミュニケーションをとる中で、重要なのは

『共通、共感する部分がいくつあるか?』

もしくは

『いくつ共感できる部分をお互いに持てるか?』

だと思います。

 

共通の趣味、共通の話題、共通のふるさとなどなど。

 

人は、そこに親近感がわき、その人(モノ・コト)に興味が出てくるのだと思います。

 

話が少しずれましたが、今回のこの2つのドラマはおすすめです。

 

良かったらご覧になってはいかがでしょうか?

 

と言っても、もう8話目なのでストーリーがわかんないとはおもいますが(笑)