仮面ライダーのお話⑦-3 大阪でケータリングならファーストケータリング!
大阪でケータリングならファーストケータリングです。
皆様いかがお過ごしでしょうか?仮面ライダーにはカッコよさも必要です。『とっくん』です。
前回のつづき
今回主人公は『乾巧(いぬいたくみ)』です。が、もう一人主人公がいます。それは
『木場勇治(きばゆうじ)』
この二人の関係性もこの作品の一つのキーと言えます。
この木場さん…オルフェノクです。
死後覚醒したいわば『オリジナルオルフェノク』です。
ですが、木場さんは人間とオルフェノクとの共存を考えるようになり、巧と共闘することもありました。
まぁ…自分が植物人間になっている時に、叔父に財産を使いこまれ、恋人はいとこと付き合っていて、そこに怒りと絶望を覚え覚醒したのですから、人間を恨んでいてもおかしくはないのですが(笑)
巧と共闘したり、はたまた行き違いで戦う事もあったりと、結構心が不安定な方でしたがこの『木場勇治』なくしてこの仮面ライダー555(ファイズ)は語れません。
次回につづく